愛読書は『空手競技規定』です　わしです（笑）

かなり読み込まないと使えないツカみだわ

少予、中予、高予、会予
体重選、ミニ選、国選

自分がやってた時は、出番は少なかったけど
長くやっていると、全部関係してきて関わることになる（笑）

プライベートは、ほぼこれになってきてしまっている
趣味にしては釣り合ってないし
持ち出しコストもバカにならず
時間も大いに喰われる

もう最近では、たまの何もない日は
本当に他になにもできない身体になってしまった（笑）
それが少し前の2年間くらいで実感したね

ま、ぼちぼちやりましょうか〜

日曜日、講習と予選とBBQ
私は飛行機　わしです（笑）


ブレザーの前のボタン
この前の審判講習会
糸がほつれてきてポロリ

翌日昼間に思い出す
なんのなんの針と糸もあるし、ボタン付けくらいはできまっせ

ボタン無くさないでよかったなぁ〜さてと

うむむむ〜針に穴あるか？ってほど焦点が合わない
ここでつまずくのか
iPhoneの照明使ったり、太陽光の下にいったり等々
意地になり10分ほど
らちあかず、糸通しなるものを発見（こんなものに頼る様に）
そしてボタン付けに移行
ここでももう手探りでちくちく
指も二度ほどちくっと
5分ほどで完了
糸セットの方が時間かかってるやないか！

しかし、近年稀に見る集中力を発揮したな（こんな事で）
うっすら額に汗出てたし

細かいことは見なくても良い年齢になったと理解しておこう

『多様性の時代ですから』
ですからって、なんでもOKじゃねえぞ　わしです（笑）

大会とか選考会とか、めじろ押しなんだけど
毎年毎回同じような反省点が出るのに『終わった〜』で
なかなか翌年に反映されない
その場で上手く対応して切り抜けると記憶にも残らない

なんかそんなんあったよな
どんな風にしたんやっけか？

と、一年間とはびみょーな間である
痛かったのも癒える時間（笑）
癒える程度の痛みだったこともある
やってもーた！は刻まれるし、忘れられないから次に活かされることが多いけど
そーゆーのが起こるのは嫌である

なに書いてるかわからんけど（笑）
綱渡りネガ要素は始まる前に極力潰しておきたいものである

なんでも一緒やな〜

ゆーりんちと聞くと、なぜかどんな形やろ？と思う　わしです（笑）

形名ぽい

3年弱かな？まったりと過ごせたなぁ〜（回顧）

週末も空手以外のこと、時間に縛られず過ごせた感じがする（懐古）

すっかり元通りになって　まぁ〜

普通に毎日仕事のGWですが
合間に審判講習なぞ行きまして
色々感じるとこありまして
必要とされるとこで、やれることやろうと
思った次第でございます（笑）

年々、やることがスリムになって
食っていくための仕事と、空手しかやってないんじゃないの？状態

若手の頃は、もうちょっと拡がっていくのかな？と思っていましたが
どんどん狭まってきていて（笑）

それもそれで良いのかな？と思い始めています

さてさて、とりあえずは今週末
やりましょ