感覚を言葉に現すのはむずい
『そんなとこしゅーーってやってどないすんねん！ぎゅ〜〜っやろ！』
『ぱん、ぱんって入るからもらうねん！ぱぱんで、ぱぱんや！』

わしです（笑）

こんなアドバイスしてる人の顔を見てると笑ってしまう
こんなん書いてたからって、擬音使いの人を見ても
ニヤニヤしない様に（注）

プラス『顔やん！』とか『言い方やん！』とかツッコまないこと（笑）

んで、アドバイスされた方を見て
ぎゅ〜〜とか、ぱぱんになってても
『なるんかい！』とか『すぐできるやん！』も、ナシの方向で
なにせ、ふたりは通じ合っているのだから
あたたかいまなざしを送ってあげれば良いのです

それらが、もっと時を重ねると
『そーいやあれやな、あいつもあないなるとかはなぁ〜なんて言うたかな？あっそれそれ』
とか
『今日はあれ忘れたわ、予備持ってない？なにて？今の状況であれ言うたらあれやがな、あるがな〜』
みたいな、ほぼ第三者に理解不能のコミュニュケーションが可能になります

以心伝心